今日、会社での出来事…。

○サン「やーやー、KUREちゃん、お久しぶりー☆」(女性・産休後職場復帰)
オイラ 「あ、どもっす。もう職場は完全復帰です?」
○サン「んーん、まだ育児勤務だから4時半までねー。………それよりも」
オイラ 「ん?なんです?」
○サン「KUREちゃん彼女はいるのー?」
オイラ 「んん?ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……いないすね」
○サン「そいえばKUREちゃんは歳いくつになった?」
オイラ 「んー…○歳ですけど」
○サン「じゃあさ、じゃあさ、ウチの売場に□□さんって人がいるけど知ってる?」

……という訳で、あなたに丁度いいコがいるから食事なりなんなりどうよ?
ってな話を投げられました。

……………。

…………………………。

………………………………………。

この時心で思ったこと。


独りで死なせてもらえないかなぁぁぁぁ。


昔望んだ時に最悪のケースを突きつけられ、興味失ってもはやどーでもいいと思っている時に(未だに昔のこと引きずってるってる訳でもないんですけどね)、そんなの振られたってもちっとも嬉しくはないです。

あ、相手さんは別に具合の悪い子じゃないんすけどね。
まぁどちらかと言えばオイラにかなり問題あるんですけど。(ワラ

まあ真っ向向かって
興味ありません。オイラは独りで生きて死にたいんです
……って言うわけにもいかないので、曖昧に保留っぽい言い回しで終わらせたんですけど。

そいえば半年位前にも「あなたに興味ある子がいるのよ」とお声かけられたなぁ……。

こういうのって、贅沢なんですか?(´・ω・`)

てか、こういう話はどーしても暗くなっちゃうな。
…まぁそう言いつつ、話に進展(か?)あったら続き述べます。(苦笑)

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