mixi覗いてたらニュース項目にで人身事故の厳罰化のが。
そこの記事に書かれている他のmixi会員さんのコメント見てたら経由して「痛いニュース」にこんなのが。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/987953.html

これで捕まらず終いなんてどういうことですかね?(´・ω・`)

で、下の方へスクロールしていくと………ちょ。

mixiで本人とおぼしき人物発見&晒されまくり。(ノд`)

確かに……今回の事件の痛さは理解できましたが、mixiがいかにマゾい仕様なのか、さらに理解を深めさせていただきました。


ネットでの過激な発言&リアルで繋がってしまうようなアチャーな話するのは尚のこと控えるが吉でありんすね。(´・ω・`)
[飼い犬に襲われ小2ら4人けが]
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070530ddm041040138000c.html


小学生の頃、近所にシェパード飼ってる家があったんですけど。
その頃は、今時の風潮ないのも手伝ってか、いつも

庭で放し飼い状態

でした。

一応その家の廻りには柵があるものの、

実はその気になれば飛び越せるというトンデモ状態。

自分ちも犬飼っていたので散歩連れて行ったりしたんですけど、案の定柵を跳び越えて襲いかかるという状況で、当時子供には

「あそこでそこの犬と目を合わせてはいけない」

と、慌ててその周辺を走って逃げるのが当たり前になってました。(苦笑)

近所の人達もあまり苦情を言わなかったという寛容ぶりで、今にして思えば、廻りの人間もどうよ?って感じでしたわ。(ノ∀`)


あ、そうそう。

ある日、その犬が逃げ出して、なんと

学校内にまで侵入するという事態

にまで発展し、廊下をしたたた走るそのシェパードの姿見て、慌てて教室に入れないよう扉閉めたりと、すっげーことになってました。

今現代でそんなこと起きようものなら、テレビ放映されるほどの事件レベルで取り上げられるのでしょうけど……、良くも悪くも昔はホントに寛容…いや、そう問題にされない意識レベルだったんだなーとしみじみ思います。

あ。
そいえば実際噛まれた人もいたっけな。→犬の散歩してたおかん

あと、ウチの飼ってた猫、噛み殺されました。(´・ω・`)
http://www.kajisoku.com/archives/eid1402.html


「ブギーポップは笑わない」で、早乙女正美が

「親は子供を自分の分身だと思っているエゴイスト」

とかのセリフ思い出したです。

身内家族は絶対同じ価値観や考えを持っていなくてはならない、そうでなければ家族ではないと思っての行為でしょうけど、だからといって、当人の意志を全く無視しても良いというモノではないでしょうに…。(´д`)


オイラも実際、漫画本をおかんに捨てられたことがあります。


めちゃ怒りましたよ。


………まぁでも。
エロい漫画本だったので文句言えなかったのですが。(´・ω・`)


あ、でも。
マクロスの設定本(古…)捨てられたのはマジギレしたな。
……いや、これもミンメイのヌードシーンとかバルキリー娘(裸)のイラストが載ってたからなんだろーな。(苦笑)



現在はキャストオフできるフィギュアを並べてもおかんは理解(諦め)してくれてとても良好な間柄ですww(なのか?)

皆さんの親御さんはいかがなものですか?(´ω`)
http://ja.wikipedia.org/wiki/愛知立てこもり事件

仕事帰り、自転車で帰る途中、現場からだいたい10km弱くらいの距離からなんですけど、複数のヘリが夜間飛んでいる姿が見られました。

「早く終わって欲しいな…」

丁度そう思っていた時、その頃に決着が付いたようでした。

しかし…。

29時間……。

あまりにも慎重過ぎる、そう言わざるえないようにも感じます。
性急すぎるのも確かに問題なのですが、でも、あまりにも機敏さを欠く印象否めません。

今回の事件で、警察組織の在り方も改善の姿勢ないと、今後あり得るだろうこのような事件で、また同じようなことの繰り返しをするのでは…と思わずにもいられないですね。

そして殉職された警察官の件は、あまりにも気の毒でなりません。
当たり所が悪かったと言えばそれまでですけど、それでもあまりにも……。
ご冥福、お祈りさせていただきます。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070516k0000e040076000c.html

「年収500万未満増の厳しい実態」


比率で半分以上占めているのは「ああ、やっぱりな」って気分になりますよ。

30代でも300万円台ゴロゴロいますからねー…。
ウチの部長クラスでやっと600万超える程度位だったかなぁ。
(;´д`)

勿論、これは手取りの金額じゃないから、税金諸々さっぴかれると、もっと低いってことですよ。


こーなると……。

結婚?子育て?
をいをい、これでやっていける訳ないじゃないの…って感じですよね、やっぱし。

両働きをして、やっと子供一人を育てられるかどーか……という実情。

子育てに対する姿勢が旧来な考え方ではとても補完なんか出来ないですね。
最近は、そういうことに融通の利かない頭の固い方々が、だんだん隠居されてますから…まぁその分改まっていくのでしょうけど…。


そもそも、結婚のプロセスそのものが、今の時代では既に破綻しているような気がするなぁ…。(´д`)

見合い→結婚は、低収入で不安定な仕事情勢の者には成立させられないものですし。
(これって思う以上に金銭や家柄に対する利害が一番顕著なんよね)

恋愛→結婚も、一定時期の情だけで、関係を永く持たせるのはまず無理ですし。(だから離婚率も必然的に増える)


…と、収入云々からはずれましたけど、要は収入如何で人の価値や姿勢も随分変わってしまうってことですよね。

低収入で税金は割高、社会的な保証も決して充実しているとは言い難い今の世間で、唯一守るべきは自分自身のみ……と思考はそう進んできますし、今、そんな状況なのだろうと。


そして自分。
そんな世の中にて、この事象をより助長をするかのように

低収入、恋愛観希薄、一人が一番自分勝手

なヤツで救いようもない終わっている人間です。

まあそれでも、生きてますからね。

先にこの世に見切りを付けて、さっさとサヨナラしてしまった彼奴に、敢えて見せつけるつもりです。

「無様ですが、無様なりにも矜持をもって独り生きてるぜ」

と。

……あ、また脱線したよオイラ。(つ∀`)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20061130ik08.htm

学生時分の話なんですけど。

バイクでの通学途中、前にスローペースで走る車があったんですよ。
ちょっと…前に車なんかないのにナニこのノロノロ運転?……と思ったら、運転者は案の定ご老人。

しかも。

左の

ウィンカー

出しっぱなし

そのうち信号のない細い交差点に差し掛かったところで、左横車線から車が出てきそうなのが見えてきました。

その左の車線の幅、実は車が2台すり抜けるスペースがありません。

そうなると、その車は、ご老人の車を見てこう判断したのでしょう。

・低速

・左ウィンカーを出している

・自分の車が出ないとあちらの車が入れない

そして……。
その車は勢いよく左の車線から出てくることに。

無論、ご老人の車は、自分が左のウィンカーを出しているのを認識してないですから、そのまままっすぐ走って


ガッシャーンッ!!!!!!と。


下手をすれば、後ろにいたアタクシも突っこんでドンガラガッシャンでしたが、そこはそこ、そのシーンを見て…まぁ自分で言うのも何ですけど、とっさに危険な予感を感じて綺麗に回避したんですよ。

その場をすり抜け、ちょっとバックミラーで状況見てみたら、ご老人は何が起こったのか全く分かってないような顔で…。(ノw`)

もともとそんなスピード出しているわけではなかったので、大きな事故にはなりませんでしたが…、せっかく気を利かせて出てきた車の人がとても気の毒でなりません。

この時点で、アタクシ、ある一定の年齢いったら適性検査をすべきではないかと思っていたのですが、ここにきてようやく浮上した感がありますねー。

年齢制限は、個人差の事考えるとあまり適当ではなく思いますが、適性検査はあるべきと、実体験から切に感じますね。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070314i411.htm

残り4%の枠に入っているのね、ウチの会社わ。(´∀`)

でも毎年この時期にだけ値上がって、後はゆっくり降下していくのがパターンなんですけどね。(´・ω・`)

え?
あんたの会社はどこかって?





……秘密。|・ω・`)

どうせショボいとこですから。
○歳で年収○百万なんて1部上場企業、ホント、ウチくらいですよ
>名古屋の豪雨水害訴訟、高裁が住民の控訴棄却
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070221i203.htm

あの豪雨は ホ ン ト に 酷 か っ た 。

仕事が終わって帰ろうとした矢先の大雨でしたっけ。

道路は所々池と化し、地下鉄まで冠水してしまい、交通網は遮断。
傘を差してもあまり役に立たず、ずぶ濡れになりながら大雨の中を、歩いて帰った記憶があります。

あ。
途中で渡った河川の橋も、あと数十センチであふれ出る位の水位で、危険な状態だったお。
……よく平気で渡ったなおいら。(´ω`)

今回の訴訟対象地域の野並は、かなり昔からこういう水害に遭いやすい地域で、その対策として専用のシステム、施設が構築されていたのですけど……でもこの時の水害は、確率的にあまりにも微少な、想定外な規模のものだったのは確かでした。

で。
当時、友人は自分が住んでいて(よりにもよって野並で一番水没が激しかった地域)、その時は近くの飲み屋で酒飲んでたんですけど…。
短い時間で店にどんどん水が流れ込み、最終的に2階まで避難しないといけないくらいのかさになったそうです。

道路も川の如く水の流れが激しくなり、途中、外で置き去りにされ立ち往生していた人を見つけ、助けたりもしたそうですが…。

駐車してあった車、バスでさえも見事に水没したため、友人の車も見事にお釈迦。
水が完全に引くにも数日かかり、その間、汚水の腐臭が立ちこめ、周辺の街にさえその臭いが流れてくるほど、酷いものだったそうです。

友人は災害翌日の風景を、写真でデータ録ったんですけど、その水没した野並の様子……ホントあまりにも…。

あんな状況を被り、店・住居をダメにされた人も多く、しかしめったにない事だったから仕方ない…と、そう簡単に割り切れるないでしょう…。

今回訴訟の結果に対して、自分は正否を答えられません。
ですが、昨今の温暖化など気象の異常な流れを考えると、今後も似たような事態になる可能性、懸念せずにはいられないですね。
(;´w`)
負債30億円「PC-SUCCESS」破産申し立てへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/31/news095.html

……。
PSUにてヒル・ボルが

「俺達のサクセスがあぁぁぁぁ?!!!」

言ってるの、どーしても連想してしまいます。(´・ω・`)
……実際そう叫んでがっかりしてる人どれくらいでしょ?


…って、のっけから脱線話してしまいましたが。

やはり不明瞭な決算抱えている時点で、既にヤヴァげな数値管理のレベルですものねー…。
こういうことをすると、金融機関…銀行から不信を買い、期間ごとに貸し付けしてくれる対象に拒否されてしまうんですよね。

さらに、昔と違って粉飾決算への厳しい基準がありますから下手な数値コントロールも出来ない。

そして資金面。

売上を資金ベースにしてやりくりできればいいんでしょうけど、小売業ではなかなかそこまでの率は期待できないですし、サクセスは薄利多売なやり口だったのでしょうから、ことさら期待できる範疇ではなかったのでしょう。

だからお金を借りるトコから進めないと動けない訳で…。

で、結局。

維持できなくなってあっという間に破綻してしまった…ってことなのでしょうね。

会社というのは単純な売上だけで、景気いい悪いなんて判断できる物ではない……そういう典型的な例が、今回の事態と感じます。
(´w`)

明日は我が身か………?(全く他人事ではないですぞよ…)
「自転車への指導警告145万件=昨年3割増−トップは無灯火・警察庁」
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&;k=2007012600375

自転車の、夜間のライト点灯は、乗っている自分が「ここにいる」という意思表示にもなるのですよね。
つまりは交通事故の防止…被害者にならないための大事な手段だと言えます。

…と言いますのも。
実は過去に自転車同士の正面衝突を、2回ほどしたことありましてー…。

その時、お互いがライトを付けていなかった上、隣で走っている車のライティングが強烈だったため、視界を奪われて…という経緯がありましてー…。

また、車を運転する側の者としても。
…真っ暗闇の中、ライトを付けていない自転車ほど怖いものはなく、正面では反射プレートを付けていない自転車も多いので事故を誘発しかねないんですよねー。

夕刻以降、自転車乗られる方は身の安全のために、面倒がらず、点灯をすることオススメいたしますー。(´ω`)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061225-00000090-mai-soci

そんなぁ、規制なんか言ったらLOとかRINがー…………。
ん、でも待てよ……制服系もその範疇か。幅広いよ。


みんな2次元洋ピンなら問題ないってことでつかね…。
…いや嫌いじゃないけど……何というか……。

リアル洋ピン見てると時折

「喰い殺されそう……」

ってイメージがあって……。(´・ω・`)
ダイナミックバディのお姉さんは、そんな印象強いっす。
自分にとっては、岸田今日子さんは「御家人斬九郎」で斬九郎の母親、麻佐女の役が凄くはまり役で印象的だったんですよねー…。

共演していた主人公役の渡辺謙さんもはまり役でしたが、この人の存在無くしてこの作品もあり得なかったように思えます。

…ご冥福をお祈りいたします。

…今年はホント、自分が好んでいる人の死が多いです。(´д`)
イスラエルがハチ位の大きさの兵器を開発中とのことです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061119k0000m030015000c.html

やっぱし思い浮かべるのは「銃夢」のガリィが、ザレムの走狗だった時代に使っていた 特攻蜂(ミサイルビー)ですねぇ。

偵察、誘導爆発と、いかようにも使える怖い兵器ですけど、現実的に可能となれば……いや、テロリストにとってもこの上ないテロ兵器になりかねないすよ?(汗)

製造技術が拡散して、えらいことになりかねない気もする…。
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20061021k0000e040018000c.html

椋鳥の糞害にベタな思いをもって憤慨っす。(`ω´;)

初夏から今くらいまで地下鉄駅周辺の木々に宿り、特に夏はとんでもない異臭で駅を包みます。
油断していると頭から爆撃受けるので気を付けなければならないです。(汗)

で、自分の所の家の前にある電線にも必ず毎年毎年、5〜6羽が取り付き、下にある自転車やバイクに絨毯爆撃を……。orz
(カバーは確実にしておかないと大変…)

そして人の家の所に巣を毎年作っては、毎年のように雛鳥が途中で落ちたりして溝川へ流されたりも。(^^;
……特に今年は、クーラーのパイプを通す穴に巣を作って、たくさんの小虫を穴から部屋に湧かせ、悪臭をバラまきました。orz

さらに、落とされた糞には木の種が混ざっていることもあり、その種がアスファルトの間に芽を生やし、新たな木として建物の間を強引に伸びて………屋外機とかに触れて危険なこととなり、非常に問題だったりします。(−−;
(誰が植えたのだろう思ってたら原因がわかって唖然でした…)

糞害!フン害!憤慨っす!ヽ(`д´)ノ

そんな訳で、駅の方にしろ自分の所の家にしろ、糞の量自体も尋常じゃないので毎年うんざりしているのですが、むやみに傷つける訳にもいかないのが現状でもありまして…。

こうもっとスマートに解決できる方法、ないのでしょうかねー?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061008i102.htm

ノーヘル、ミニバイクで二人乗り(まず過剰な搭乗数でしょう)、しかも信号は無視。(停車の上で発進していたのならここまでのダメージはありえません)

少年らの行為はあまりに無謀・無茶で、交通ルールを無視したもの。
ましてや人様にまで迷惑を掛けてしまっています。

残念ながら、同情の余地がない状態と述べざる得ません。

自分のバイクをよく乗ってますけど、バイクはとても不安定な乗物で、車以上に危険を伴う、乗るにあたっての色々覚悟が必要な存在です。

自転車の延長で考えられる方もいますが、全く持って別物と認識を改めないと、大変な事態を引き寄せることになります。
過去に自分も、ついそのような感覚を持って運転した経緯があり、酷くヒヤリとした思いをしたことがあります。

亡くなった少年達の行為を教訓に、他の人が自制を働かすことがあれば、少しは救いはあると、感じてはいますが……。
自分がコミケの初参加は7年ほど前。
それまでは別段、行くだけの興味も沸くことなく、ただ仕事のことで気持ちがいっぱいいっぱいだった頃でした。

それから少しして……この頃、仕事と私事同時に転機があり…その気分転換というか、妙に惹かれ感じるものがあったのが毎回参加へ始まりだったりします。

そうこうするうち。
一般参加だけに留まらず、自分が描く側として参加したい気持ちまでが高まり、サークル参加を果たすこととなったのが4年前…。

既に結構な歳ではあるものの、自分はまだまだ新参者です。

故に、代表者である米沢氏をほとんど知る由がなく、どれだけのことを果たしてきたかも存じませんでした。
そして、皮肉にも今回のご不幸により、恥ずかしながら、氏の功績と影響の大きさというのを知った次第であります。

直接的な関わりはありません。
氏のひとどなりというのも存じません。

ですが、自分が望み、楽しみ、語らいを得る機会、きっかけを作っていただいた氏に、心から感謝と、哀悼の意を示したく、つたない文面でのみとなりますが、ここに言葉を残させていただます。

お疲れ様でした。そして、ゆっくりお休みくださいませ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20060920zz22.htm

戸谷公次氏、鈴置洋孝氏に続いて……。orz
今年はあまりに、ベテラン声優さんの死が多いす………。

ご冥福をお祈りいたします。(TT)

ちなみにこの方の声を考えてすぐ思いついたのは………なぜか「ダンバイン」のビショット・ハッタでした。
その次はバンコランでしたけどね。

……はあ…。

一線退いた感のある方は要注意なのかしら……。
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060825ddm001040092000c.html

そんな訳で結局、冥王星が惑星の系列からはずれるという結論に至ったようですねー…。

発見当時は地球並みの大きさとされてたようですけど、観測技術の向上により、月の大きさすらもないことが証明され、軌道も他の惑星と違って楕円状で…。
そんな諸々の要因で学者さんの間では「認められない」とされちゃったようですけど。

まぁ昔は、そうそう、土星が発見された時、望遠鏡が十分な精度がなかったせいでその輪が「耳」に見えたという笑えるエピソードもありましたしねーw

あれですかね、冥王星を惑星と定義づけることは、未だ「土星には耳がある」と言っていることと同じなんでしょうか?(苦笑)

個人的には、今までの認識を覆さなければならないほどの「間違い」でもないので、現状維持でも良かったような気もするのですけど…。
http://www.quinbaya.com/suzuoki/

ご冥福をお祈りいたします。

最近、一線退いたようなイメージでしたけど、こういう経緯があったのかと思うと、やるせないですねー…。

……あ、となると。
「るろうに剣心」PS2ゲームで斉藤一の声が最後の声優仕事なんでしょうか?
購入して声を聞いて、故人をしのぶのもありかなぁ…。
CMでも声流れている最中ですしね。

「左舷!弾幕薄いよ!なにやってんの!」

なんだかここんところ、こんなセリフが頭をよくよぎります。(苦笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000112-jij-soci

前回3月頃に出た記事では「選手が」でしたけど、今回はいわば素人同士。
自分も学生の頃授業で習ってはいましたが、やはり素人だと加減というか程度というか調整しきれないですよねー…。

それに、スポーツをまともにしていない身体的に弱い人間もそのままするわけですから、柔道選手のような頑強さと体力を想定にした授業だととんでもないことになりかねませんし。

教諭側の注意が普段以上に必要だったと責められても、この場合は否めないよう感じます。(ノw`)

しかし…いや、それにしても、この場合での死亡は………ちょっと考えられないすねー。(多分先生もそう思っていたのかも)
やはり今時の子供の、身体的な脆弱さを如実にあらわしている例なのでしょうか?

…うーん、もしかしたら。
幼い頃に喧嘩とかで被る心身の傷害に対する「耐性」が育っていなかったからかも知れないですねー…。
そう考えると、寝技が今回亡くなられた少年に対し、ショック性の強いモノだったと説明できますけど…。

子供の頃なら、殴り合いの喧嘩くらいは経験した方がいいような気がしてきましたよ。(子供の力ならしれてますしね)

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