女の子は読んじゃダメ
2007年5月1日 個人的観念理論男の主観的な考えを述べた内容のため、
女性の方はご遠慮ください。
……あ、いえ、別に18禁とか悪いこと含んでるとかじゃ
ないですよ。
あたしの心にゃ男前の精神宿っているので問題なしって
人は構いません。
エロス大好きでも構いません。
あ、エロい話じゃないですけどね。(ぉ
いえですねー。
以前から思っているんですけど。
バイクや車を買う時、
男は異性の理想を反映させて
買っているんじゃねーかなー?
…って思ってるんですよ。
大したことじゃなくてすいません。(´・ω・`)
例えばですね、まず最初に二択。
新品か中古か、ですよ。
新品→処女
中古→使用済み
まずここで深層心理が強く働いているのではないのかと!
あ。
ちなみにアタクシのバイクは中古買いです。
使用済みです。
前は誰が乗ってたなんかも知りません。
ただキロ数8000弱だったのでそんな経験豊富(?)だという
感じでもなかったです。
一度別れ話でこじれたのか転んだような跡がありましたけど
大きな傷でもなかったので気になる範疇ではなかったです。
ここからは自分のことになりますが…。
彼女は……外見はやや古風な
印象(レトロデザイン)。
でも強烈な色彩(パプリカオレンジ)を基調にしたファッション
カラーで、割と今風にも見える不思議なイメージスタイル。
大きさは…今時のビッグ志向(大型限定解除)の流れにはずれた、
ややスリムな(250cc)イメージ。
時折、ボリューム(加速・速度)に物足りなさを感じつつも、
自分としてはまぁこんなものかなという思いもあったり。
変に高望みしようモノなら自分の財布が……という妥協も
多分に含まれていたり。(苦笑)
付き合って4年目ですけど、大きなトラブルもなく
(とはいえ、バッテリーとキャブ廻り、プラグで1回ずつ
お釈迦になって酷い目はあったけど)
まったり進行中。
ちゃんと洗ってやったり風雨に晒されないようカバーを
掛けたりしているのでいつもピカピカ。
磨けばいつまでも光ってくれている子です。(´∀`)
いずれはもっと、自分色(カスタム)に染めてやろうと
画策しつつも、未だそこまで手を出さずに、そこんとこは
何だか放置気味の今日この頃…。
どですか?(・ω・)
異性への趣向がこれでわかろうって感じじゃないですか?
でもまぁ、あくまでこれは理想・趣向に過ぎず、所詮、
物と人との違いで車・バイクの方が選択しやすく、
現実で異性のがピタリと当てはまることは稀なんでしょうけど。
女性の方はご遠慮ください。
……あ、いえ、別に18禁とか悪いこと含んでるとかじゃ
ないですよ。
あたしの心にゃ男前の精神宿っているので問題なしって
人は構いません。
エロス大好きでも構いません。
あ、エロい話じゃないですけどね。(ぉ
いえですねー。
以前から思っているんですけど。
バイクや車を買う時、
男は異性の理想を反映させて
買っているんじゃねーかなー?
…って思ってるんですよ。
大したことじゃなくてすいません。(´・ω・`)
例えばですね、まず最初に二択。
新品か中古か、ですよ。
新品→処女
中古→使用済み
まずここで深層心理が強く働いているのではないのかと!
あ。
ちなみにアタクシのバイクは中古買いです。
使用済みです。
前は誰が乗ってたなんかも知りません。
ただキロ数8000弱だったのでそんな経験豊富(?)だという
感じでもなかったです。
一度別れ話でこじれたのか転んだような跡がありましたけど
大きな傷でもなかったので気になる範疇ではなかったです。
ここからは自分のことになりますが…。
彼女は……外見はやや古風な
印象(レトロデザイン)。
でも強烈な色彩(パプリカオレンジ)を基調にしたファッション
カラーで、割と今風にも見える不思議なイメージスタイル。
大きさは…今時のビッグ志向(大型限定解除)の流れにはずれた、
ややスリムな(250cc)イメージ。
時折、ボリューム(加速・速度)に物足りなさを感じつつも、
自分としてはまぁこんなものかなという思いもあったり。
変に高望みしようモノなら自分の財布が……という妥協も
多分に含まれていたり。(苦笑)
付き合って4年目ですけど、大きなトラブルもなく
(とはいえ、バッテリーとキャブ廻り、プラグで1回ずつ
お釈迦になって酷い目はあったけど)
まったり進行中。
ちゃんと洗ってやったり風雨に晒されないようカバーを
掛けたりしているのでいつもピカピカ。
磨けばいつまでも光ってくれている子です。(´∀`)
いずれはもっと、自分色(カスタム)に染めてやろうと
画策しつつも、未だそこまで手を出さずに、そこんとこは
何だか放置気味の今日この頃…。
どですか?(・ω・)
異性への趣向がこれでわかろうって感じじゃないですか?
でもまぁ、あくまでこれは理想・趣向に過ぎず、所詮、
物と人との違いで車・バイクの方が選択しやすく、
現実で異性のがピタリと当てはまることは稀なんでしょうけど。
見てくれ云々はさておき。
少なくともこれは気を付けないと、いつの間にやら人に避けられてる状況作ってるのを仕事場通じて感じてまして、実践をばしてます。
ここに残して振り返ってみたり教訓にしてみたり繰り返してみたり。
1. 口臭(舌苔は念入りに除去、奥歯が磨けてないのがポイント)
2. 体臭(脇と足が一番問題、事前の対策処理は必須)
3. 鼻毛(出ていると酷く顔の見栄えが悪くなる、ボーボー論外)
人様へのエチケットは大切。(・ω・)
そして自身へのエチケットということででも。
少なくともこれは気を付けないと、いつの間にやら人に避けられてる状況作ってるのを仕事場通じて感じてまして、実践をばしてます。
ここに残して振り返ってみたり教訓にしてみたり繰り返してみたり。
1. 口臭(舌苔は念入りに除去、奥歯が磨けてないのがポイント)
2. 体臭(脇と足が一番問題、事前の対策処理は必須)
3. 鼻毛(出ていると酷く顔の見栄えが悪くなる、ボーボー論外)
人様へのエチケットは大切。(・ω・)
そして自身へのエチケットということででも。
ああ…オイラのハートって…
2006年12月24日 個人的観念理論仕事柄、人と折衝して物事進めることもあるのですけど、その物言いのタイミングが悪いと相手側が激昂するケースもあり、それをしでかすと話が進まなくなるんすよね。
ウチの上司は立場や気質もあり、上から物言う手法でやりこめるのが得意なんですが……質の違うオイラにはそれはとても無理。
ですからあくまで対等に、言い回しは下出でありつつも、内容明快かつ駆け引きを忘れず…で進めてます。
……でもね。でもね。
そんな状況でも
喧嘩にビクつくかの如く手が震えて心臓ドキドキ、
まるっきしチキンなおにょれってばどうよ?
な感じでちて…。(´・ω・`)
…喧嘩怖いー…相手の怒り顔怖いー…言い争いしたくなーい。
馴れ合いでもいいからヘラヘラ和気藹々でいたーい…。
好戦的な気質じゃないんです根っから平和主義者なんです勘弁してください。
とはいえ。
キレると前後考えずに暴れる自分ももっと怖くて嫌なので、自分を追いつめることなきよう努めないとー…。
ウチの上司は立場や気質もあり、上から物言う手法でやりこめるのが得意なんですが……質の違うオイラにはそれはとても無理。
ですからあくまで対等に、言い回しは下出でありつつも、内容明快かつ駆け引きを忘れず…で進めてます。
……でもね。でもね。
そんな状況でも
喧嘩にビクつくかの如く手が震えて心臓ドキドキ、
まるっきしチキンなおにょれってばどうよ?
な感じでちて…。(´・ω・`)
…喧嘩怖いー…相手の怒り顔怖いー…言い争いしたくなーい。
馴れ合いでもいいからヘラヘラ和気藹々でいたーい…。
好戦的な気質じゃないんです根っから平和主義者なんです勘弁してください。
とはいえ。
キレると前後考えずに暴れる自分ももっと怖くて嫌なので、自分を追いつめることなきよう努めないとー…。
以前からちょこちょこ述べてますけど。
今後1年の流れで、仕事量の増加でもう同人活動できなくなる可能性が大になってきました。
…いえまぁ、今でも結構ギリギリなんですけど…というか同人始めてから少しずつ仕事量嵩むようになってきてますから、ずっとギリギリで。(苦笑)
実際、出来るというだけで我ながら大したものなのですが。
楽天(ちょっとだけど)の日々は終わりを告げ、新たな修羅の世界へ、ですかー…。(ノд`)
まぁ頑張れるだけやってみます。
今後1年の流れで、仕事量の増加でもう同人活動できなくなる可能性が大になってきました。
…いえまぁ、今でも結構ギリギリなんですけど…というか同人始めてから少しずつ仕事量嵩むようになってきてますから、ずっとギリギリで。(苦笑)
実際、出来るというだけで我ながら大したものなのですが。
楽天(ちょっとだけど)の日々は終わりを告げ、新たな修羅の世界へ、ですかー…。(ノд`)
まぁ頑張れるだけやってみます。
まだお仕事中のKUREです。(´・ω・`)
ちょと休憩の最中っす。
………どーも。
同人とかゲームとか、まともにやっていられるのは来年いっぱいくさくなってきましたっす。
いえですね、以前から、仕事の量が増える感じ(上司が定年前の参与扱いで現職離脱するから&後釜人員増やさないから)だったんすけど、いよいよって感じになりましてー…。
今日その当人から、今後の流れの相談を受けました。
…まぁ今だって、一人産休で来年復帰もどうかなーって感じでそのまま二人分の仕事している最中で、さらに一人消えたら……。
仕事内容も今の仕事と毛色の違う内容もあったりしましてー…。
さらに。
上司の言い分だと、部長さんあたりは、そのままポンと仕事を丸投げしてもすぐ出来るような感覚しかもってないよーなこと言ってるから、身の振りよー考えよとも警告もしてたりー…。
まぁ仮に、そのまま丸投げされるとなると…。
…1年間休み無しで毎日午前様だったらこなせる内容だったり…。
無理だ。
無理だよ?
給与だって、既に全く見合わない最低賃金で、でつよ?
そんなに残業&休日出勤手当だってくれないじゃん?
さて……。
じゃあどうするか?
「なんとかなる」「とりあえずやってみるか」では手遅れ。
「事前の根回し」するにも人脈少なすぎ…。
「代案を出す」にも材料が乏しすぎ…。
うーん、そうなると辞めることを前提に意識が傾くなぁ…。
(苦笑)
生活維持するための金銭を確保しつつ、同人活動したりゲームしたりするのが今の自分にとって一番大事なことだから(あーそこそこ、ショボい人生とか言うの勘弁)、それが壊れるのなら回避する方向で考えざる得ないですしね。
ともかく。
上の態度がホントに無策でいきあたりばったりな考えしか持ってないと確信するまで、もうしばらく様子見てから考えるか…。
ちょと休憩の最中っす。
………どーも。
同人とかゲームとか、まともにやっていられるのは来年いっぱいくさくなってきましたっす。
いえですね、以前から、仕事の量が増える感じ(上司が定年前の参与扱いで現職離脱するから&後釜人員増やさないから)だったんすけど、いよいよって感じになりましてー…。
今日その当人から、今後の流れの相談を受けました。
…まぁ今だって、一人産休で来年復帰もどうかなーって感じでそのまま二人分の仕事している最中で、さらに一人消えたら……。
仕事内容も今の仕事と毛色の違う内容もあったりしましてー…。
さらに。
上司の言い分だと、部長さんあたりは、そのままポンと仕事を丸投げしてもすぐ出来るような感覚しかもってないよーなこと言ってるから、身の振りよー考えよとも警告もしてたりー…。
まぁ仮に、そのまま丸投げされるとなると…。
…1年間休み無しで毎日午前様だったらこなせる内容だったり…。
無理だ。
無理だよ?
給与だって、既に全く見合わない最低賃金で、でつよ?
そんなに残業&休日出勤手当だってくれないじゃん?
さて……。
じゃあどうするか?
「なんとかなる」「とりあえずやってみるか」では手遅れ。
「事前の根回し」するにも人脈少なすぎ…。
「代案を出す」にも材料が乏しすぎ…。
うーん、そうなると辞めることを前提に意識が傾くなぁ…。
(苦笑)
生活維持するための金銭を確保しつつ、同人活動したりゲームしたりするのが今の自分にとって一番大事なことだから(あーそこそこ、ショボい人生とか言うの勘弁)、それが壊れるのなら回避する方向で考えざる得ないですしね。
ともかく。
上の態度がホントに無策でいきあたりばったりな考えしか持ってないと確信するまで、もうしばらく様子見てから考えるか…。
初夏に入る前くらいの季節、友人が不幸な経緯で亡くなって早4年が経った。
昨日は半年ぶりに彼の眠る墓前に立ったのだけれど、流石にこの月日ともなると、彼が既にこの世の人ではないというのを思い知らされる。
自分同様、独りのままだった彼は、その孤独に耐えられなかったらしい…。
その孤独からの解放を思ってか、それとも自分という存在に嫌気がさしたのか…。
結局、このことによって、自分は良くも悪くも、自分以上の、他の人を察して気持ちを傾ける素養がないのだなと理解した。
今でこそ、少しながらも傾けられるようにはなったが、……それでもやはり自分で精一杯な感が拭えない。
でも、それでも自分は、自分という存在を持って生き抜く矜持を失わずにいる。
それが先に逝った彼に対して、唯一の手向けだと思うからなのだが…。(もっとも、彼はそれをどう思っているかは、聞く由もないのだけれど…)
先月、彼がいつも通り何でもない笑顔を見せながら、自分に話しかける夢を見た。
自分も最初当たり前のように話ししていたが……
「おまえ…既に『ここ』にはいないじゃないか……」
気付いてうなだれる自分。悲しむ自分。
夢とはいえ、笑顔でいる彼が見られたのは、幸いなのだろうか……。
昨日は半年ぶりに彼の眠る墓前に立ったのだけれど、流石にこの月日ともなると、彼が既にこの世の人ではないというのを思い知らされる。
自分同様、独りのままだった彼は、その孤独に耐えられなかったらしい…。
その孤独からの解放を思ってか、それとも自分という存在に嫌気がさしたのか…。
結局、このことによって、自分は良くも悪くも、自分以上の、他の人を察して気持ちを傾ける素養がないのだなと理解した。
今でこそ、少しながらも傾けられるようにはなったが、……それでもやはり自分で精一杯な感が拭えない。
でも、それでも自分は、自分という存在を持って生き抜く矜持を失わずにいる。
それが先に逝った彼に対して、唯一の手向けだと思うからなのだが…。(もっとも、彼はそれをどう思っているかは、聞く由もないのだけれど…)
先月、彼がいつも通り何でもない笑顔を見せながら、自分に話しかける夢を見た。
自分も最初当たり前のように話ししていたが……
「おまえ…既に『ここ』にはいないじゃないか……」
気付いてうなだれる自分。悲しむ自分。
夢とはいえ、笑顔でいる彼が見られたのは、幸いなのだろうか……。
ブログ型、ですか?(苦笑)
2006年3月29日 個人的観念理論http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060329k0000m020017000c.html
まぁ「最近の若い者は…」という台詞が似合う、その世代の価値観と思考を理解できないご年配の方に配慮した、「比較的分かり易い表現分別」なんでしょうけど。
で、毎度こういう分別に対していつもうんざりくるのは、あくまで「傾向」にも関わらず、大概の人間は「この世代は皆こういうタイプだ」と断定的に決めつける方々が多いってことですね。
歳を取り、思考が堅くなるのは否めないのですけど、それを差し引いてもしてもあまりに短絡じゃないか…って人もよぉく見かけるので。
せめて自分が年配となる世代となったら、そういう短絡のないよう、中庸な目線を心掛けたいものですね。
……と言いつつ。
今度のエロい本の構成どうしようかとも考えてる、そういう云々述べる以前の駄目人間がここに。(´・ω・`)
まぁ「最近の若い者は…」という台詞が似合う、その世代の価値観と思考を理解できないご年配の方に配慮した、「比較的分かり易い表現分別」なんでしょうけど。
で、毎度こういう分別に対していつもうんざりくるのは、あくまで「傾向」にも関わらず、大概の人間は「この世代は皆こういうタイプだ」と断定的に決めつける方々が多いってことですね。
歳を取り、思考が堅くなるのは否めないのですけど、それを差し引いてもしてもあまりに短絡じゃないか…って人もよぉく見かけるので。
せめて自分が年配となる世代となったら、そういう短絡のないよう、中庸な目線を心掛けたいものですね。
……と言いつつ。
今度のエロい本の構成どうしようかとも考えてる、そういう云々述べる以前の駄目人間がここに。(´・ω・`)
いやさ、そういうレベルではなく…
2006年3月8日 個人的観念理論>夫の家事・育児への参加時間が増えた夫婦や、もともと長い夫婦は、子供の生まれる率が高いことが8日、厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」で分かった。
>妻の職場に育児休業制度があるかどうかで、出産や就業継続に3倍近い格差があることも明らかになった。
>調査は少子化対策などの基礎資料とするため、2002年10月に20〜34歳だった人を対象に、結婚や出生、就業の状況を毎年追跡している。
>第3回の今回は04年11月に実施。
>対象約2万8000人中、約2万400人から回答を得た。
単純な経済状況が割合大きいと思うのですけど…。
でも、仮に家族云々存在するにしてもしないにしても、あたくし、ちゃんと掃除洗濯家事全般こなしますが?w
そんなので歯止めの要因になるのならいくらでもしますよ。(苦笑)
……で、ちょと話ずれますけど。
まぁ昔の人にありがちだったりする
「男は仕事をすることが本分であって、家事なんぞするモノではない」
という見解。
理屈はあると思うんですよ。
「他のことに気を取られていて、仕事が疎かなるのではないか」
というのが。
仕事そのものが男としての「生きる手段」であって、有り様だという解釈も年配者に多くありますし、自分ら世代でも、家事を手伝うなんてする機会無かった人間もちょこちょこいたりしますし。
ぶっちゃけこれって、家族とか子供とかを、即物的で自分の生きた成果としての「戦利品」みたいな印象としかしてないの、否めないですけどね。(´・ω・`)
今の時代はそれを良しとはしないのですけど、……しかしながら昔と違って色々物事が複雑でいびつになっていることが多くて…。
ですから仕事でいっぱいいっぱいの男性陣、圧倒的に多いのですけど……その上で家事負担かぁ……。(苦笑)
うーん、男はより消耗品としての色を濃くしているってことですか。
そんなの嫌で、自分という個人大切にしたくてケコーンしない男も多いんだろうな、ホントのとこ…。(自分含む)
>妻の職場に育児休業制度があるかどうかで、出産や就業継続に3倍近い格差があることも明らかになった。
>調査は少子化対策などの基礎資料とするため、2002年10月に20〜34歳だった人を対象に、結婚や出生、就業の状況を毎年追跡している。
>第3回の今回は04年11月に実施。
>対象約2万8000人中、約2万400人から回答を得た。
単純な経済状況が割合大きいと思うのですけど…。
でも、仮に家族云々存在するにしてもしないにしても、あたくし、ちゃんと掃除洗濯家事全般こなしますが?w
そんなので歯止めの要因になるのならいくらでもしますよ。(苦笑)
……で、ちょと話ずれますけど。
まぁ昔の人にありがちだったりする
「男は仕事をすることが本分であって、家事なんぞするモノではない」
という見解。
理屈はあると思うんですよ。
「他のことに気を取られていて、仕事が疎かなるのではないか」
というのが。
仕事そのものが男としての「生きる手段」であって、有り様だという解釈も年配者に多くありますし、自分ら世代でも、家事を手伝うなんてする機会無かった人間もちょこちょこいたりしますし。
ぶっちゃけこれって、家族とか子供とかを、即物的で自分の生きた成果としての「戦利品」みたいな印象としかしてないの、否めないですけどね。(´・ω・`)
今の時代はそれを良しとはしないのですけど、……しかしながら昔と違って色々物事が複雑でいびつになっていることが多くて…。
ですから仕事でいっぱいいっぱいの男性陣、圧倒的に多いのですけど……その上で家事負担かぁ……。(苦笑)
うーん、男はより消耗品としての色を濃くしているってことですか。
そんなの嫌で、自分という個人大切にしたくてケコーンしない男も多いんだろうな、ホントのとこ…。(自分含む)
うーん、経済制裁ねぇ…
2006年3月8日 個人的観念理論>【ワシントン7日時事】全米有数の肉牛生産地として知られるカンザス州選出のブラウンバック米上院議員(共和)は7日、議会内で加藤良三駐米大使と会談し、日本による米国産牛肉輸入の早期再開を要請した。
>会談後、同議員は、早期再開がなければ「米議会は対日経済制裁に踏み切る以外に選択肢がない」との声明を発表した。
…いつぞやのテレビ特集で、あちらサンの食肉業界にかなり問題あるようなこと述べてましたっけ。
なにせ、BSE検査、国内ではほとんどずさんな管理状態で、報道レベルも牛耳って情報が拡がらないことに邁進しているそうで…。
だから向こうの国民もBSEの危険性に?状態。
故に日本の対応が当然「神経質すぎるぞ!」と解釈し出すもやむないでしょうし…。
あと議会とかでも当然、業界に癒着している議員もいるでしょうし…。
業界の利益守るのはまあ当然として。
(ふつーに基準値以上のチェックしているにも関わらず、売れなくて困ってる業者さんもいるし…)
大事なこと棚上げして適当なことしておいて、義務果たさず権利ばかりを主張する、片手落ちの強権行為は勘弁していただきたいなー思いますねー…。
>会談後、同議員は、早期再開がなければ「米議会は対日経済制裁に踏み切る以外に選択肢がない」との声明を発表した。
…いつぞやのテレビ特集で、あちらサンの食肉業界にかなり問題あるようなこと述べてましたっけ。
なにせ、BSE検査、国内ではほとんどずさんな管理状態で、報道レベルも牛耳って情報が拡がらないことに邁進しているそうで…。
だから向こうの国民もBSEの危険性に?状態。
故に日本の対応が当然「神経質すぎるぞ!」と解釈し出すもやむないでしょうし…。
あと議会とかでも当然、業界に癒着している議員もいるでしょうし…。
業界の利益守るのはまあ当然として。
(ふつーに基準値以上のチェックしているにも関わらず、売れなくて困ってる業者さんもいるし…)
大事なこと棚上げして適当なことしておいて、義務果たさず権利ばかりを主張する、片手落ちの強権行為は勘弁していただきたいなー思いますねー…。
>厚生労働省は3日、合計特殊出生率(一人の女性が一生に産む子供の数に相当)が過去最低の1.29だった04年人口動態をさらに分析した特殊報告をまとめた。
>結婚前に妊娠する、いわゆる「できちゃった婚」で生まれた子供が全第1子に占める割合は26.7%で、80年の12.6%から2倍以上増えた。
>一方で、政府が出産を期待する第2次ベビーブーム(71〜74年)生まれの30〜33歳女性は50%前後が出産していないなど、晩産化や子供を産まない傾向に歯止めがかかっていない。
積極的に少子化を担ってしまっている世代&立場が故に、ホントはできちゃった婚に云々言えないんですけどー…。
でも敢えて言いますです。(´・ω・`)
今時の20前半までのわきゃー世代というのは、良くも悪くも恋愛に関してしやすい環境で、自分ら世代と比べて明らかに男女の隔たりというがないです。
何かいい感じで男女間特有の侮蔑的様相がないというか……変に距離取らないんですよね。
…で、まずいなあ思う点。
隔たりない上で、今は欲望押さえる習慣・躾が瓦解している節もあるため、結果後先考えない「できちゃった」が出来てしまう訳なのだなぁと。
で我々世代は。
当時は男女共々、異性に対して……何というか妙に侮蔑的な様相が濃く、加えて学生時分には学校が徹底して恋愛事を禁止。(田舎の学校は顕著だったのよ)
当然付き合ってる人間少ない。
世間が当然のように言っている男女の付き合い、当時から言うより結構少ないなー思ってましたし、…そうして、付き合うことへの経験ないままにずーっとってのも、結構多く聞いてたりあったりーで。
社会出て、そっからでも何とかなるか思っていると……。
丁度バブルはじけて不景気下降線。
会社が潰れたり、残っていても維持厳しくてめいいっぱい仕事するのに奔走していっぱいいっぱい。
もしくは就職できなくて右往左往したり。
ネガティブな状況で、恋愛どころじゃねーよ…なーんて感じで。
まぁ…やっぱし、そういう環境に晒され続けた結果、慎重ならざる得なくなり、そして慎重すぎて一歩前に踏み出せないという心理が強く働いてしまうんですけどね、
…何だか自分ら世代への言い訳的な発言になっちゃいましたけど、分析すれば、こういうことなのよ、って知ってもらえればなー、なんて感じっす。(苦笑)
>結婚前に妊娠する、いわゆる「できちゃった婚」で生まれた子供が全第1子に占める割合は26.7%で、80年の12.6%から2倍以上増えた。
>一方で、政府が出産を期待する第2次ベビーブーム(71〜74年)生まれの30〜33歳女性は50%前後が出産していないなど、晩産化や子供を産まない傾向に歯止めがかかっていない。
積極的に少子化を担ってしまっている世代&立場が故に、ホントはできちゃった婚に云々言えないんですけどー…。
でも敢えて言いますです。(´・ω・`)
今時の20前半までのわきゃー世代というのは、良くも悪くも恋愛に関してしやすい環境で、自分ら世代と比べて明らかに男女の隔たりというがないです。
何かいい感じで男女間特有の侮蔑的様相がないというか……変に距離取らないんですよね。
…で、まずいなあ思う点。
隔たりない上で、今は欲望押さえる習慣・躾が瓦解している節もあるため、結果後先考えない「できちゃった」が出来てしまう訳なのだなぁと。
で我々世代は。
当時は男女共々、異性に対して……何というか妙に侮蔑的な様相が濃く、加えて学生時分には学校が徹底して恋愛事を禁止。(田舎の学校は顕著だったのよ)
当然付き合ってる人間少ない。
世間が当然のように言っている男女の付き合い、当時から言うより結構少ないなー思ってましたし、…そうして、付き合うことへの経験ないままにずーっとってのも、結構多く聞いてたりあったりーで。
社会出て、そっからでも何とかなるか思っていると……。
丁度バブルはじけて不景気下降線。
会社が潰れたり、残っていても維持厳しくてめいいっぱい仕事するのに奔走していっぱいいっぱい。
もしくは就職できなくて右往左往したり。
ネガティブな状況で、恋愛どころじゃねーよ…なーんて感じで。
まぁ…やっぱし、そういう環境に晒され続けた結果、慎重ならざる得なくなり、そして慎重すぎて一歩前に踏み出せないという心理が強く働いてしまうんですけどね、
…何だか自分ら世代への言い訳的な発言になっちゃいましたけど、分析すれば、こういうことなのよ、って知ってもらえればなー、なんて感じっす。(苦笑)
仕事柄、会社内で人との折衝と話し合いが多いのだが、そういった内々の者とでも「腹の探り合い」ってのが必要だったりする。
本来は予算を踏まえて、相手の希望を考慮して……などと、そういうスタンスが基本なのだが。
……ところが我が上司、必要以上の「駆け引き」をするものだから、相手側もそれに合わせてやらんでもいい泥仕合みたいなことがしばしば展開される。
無論、その後の処理のとばっちりは自分に来る。
悪辣に扱ってきたものはそのまま、自分にも降りかかってくるのである。
思えば。
昔から気性が激しくてコントロールすらままならず、冗談も言えない直情な性格であった自分。
無論、相手の心理や目的意識とか、そんな範疇なんて全く意識すら出来ず、自我が強すぎるが故にそういう理解すら及ばなかった自分。
ふた親も……良くも悪くも冗談の言えないタイプで腹の探り合いなんて論外。
身近に学ぶ機会は全くなく、教えてくれる他者も当然いない。
屈辱にまみれつつ、自分で気付き、遠巻きながらも知っていくしかない。人から盗むしかない。
……そんな融通の利かない気性を押さえ込み、コントロールするのに何十年もじっくり時間をかけ、何とかそういう物事の理解程度にまで、今更この歳になって達したのではあるが……。
やはり従来備わっている性質を抑えてまで、交渉事とか折衝は、かなり胃にくるなーって常々感じているんですよ。
(´・ω・`)
とはいえ、こういう駆け引き出来るようになれば、自分の立場を優位に進めることも可能なわけであるからして、さじを投げるわけにもいかないもんでして…。
ともかく。
プライベートな付き合いのある方とは、そういうのはしたくないなと思う今日この頃です。(胃に穴空くわん…)
節度は保ちつつ、ありのままが一番です。(TωT)
本来は予算を踏まえて、相手の希望を考慮して……などと、そういうスタンスが基本なのだが。
……ところが我が上司、必要以上の「駆け引き」をするものだから、相手側もそれに合わせてやらんでもいい泥仕合みたいなことがしばしば展開される。
無論、その後の処理のとばっちりは自分に来る。
悪辣に扱ってきたものはそのまま、自分にも降りかかってくるのである。
思えば。
昔から気性が激しくてコントロールすらままならず、冗談も言えない直情な性格であった自分。
無論、相手の心理や目的意識とか、そんな範疇なんて全く意識すら出来ず、自我が強すぎるが故にそういう理解すら及ばなかった自分。
ふた親も……良くも悪くも冗談の言えないタイプで腹の探り合いなんて論外。
身近に学ぶ機会は全くなく、教えてくれる他者も当然いない。
屈辱にまみれつつ、自分で気付き、遠巻きながらも知っていくしかない。人から盗むしかない。
……そんな融通の利かない気性を押さえ込み、コントロールするのに何十年もじっくり時間をかけ、何とかそういう物事の理解程度にまで、今更この歳になって達したのではあるが……。
やはり従来備わっている性質を抑えてまで、交渉事とか折衝は、かなり胃にくるなーって常々感じているんですよ。
(´・ω・`)
とはいえ、こういう駆け引き出来るようになれば、自分の立場を優位に進めることも可能なわけであるからして、さじを投げるわけにもいかないもんでして…。
ともかく。
プライベートな付き合いのある方とは、そういうのはしたくないなと思う今日この頃です。(胃に穴空くわん…)
節度は保ちつつ、ありのままが一番です。(TωT)
「おひとりさま」の女性
2006年1月15日 個人的観念理論今ちょうどテレビで放映してたんですけど。
一人で生活し無論食事も一人。
人によっては酷く寂しい人生とか評するのだろうが、彼女たちは全くそんな気持ちになることはなく、むしろ一人でいることを楽しみ、生きることを満喫していたりする。
そういうライフスタイルを見て、凄く共感してしまっている自分が、これまた一人で。(苦笑)
一方で。
本能的な感覚というか、生来の、生物としての「子孫を残す」という観念が、そのスタイル、生き方を否定したりもするのだけど…。
矛盾している双方の思いが頭の中で駆けめぐりつつも、……でもまあ、同じことしている自分のことを考えると、「おひとりさま」の方に軍配が上がりますか…。(´・ω・`)
…皆さんはこういうの、どう思います?
一人で生活し無論食事も一人。
人によっては酷く寂しい人生とか評するのだろうが、彼女たちは全くそんな気持ちになることはなく、むしろ一人でいることを楽しみ、生きることを満喫していたりする。
そういうライフスタイルを見て、凄く共感してしまっている自分が、これまた一人で。(苦笑)
一方で。
本能的な感覚というか、生来の、生物としての「子孫を残す」という観念が、そのスタイル、生き方を否定したりもするのだけど…。
矛盾している双方の思いが頭の中で駆けめぐりつつも、……でもまあ、同じことしている自分のことを考えると、「おひとりさま」の方に軍配が上がりますか…。(´・ω・`)
…皆さんはこういうの、どう思います?
彼女に告白をした。
結構辛辣な、拒絶の言葉で断られた。
そして彼女は最後にこう述べた。
「いつかいい人きっと見つかりますよ」
……………。
それって気遣った言葉のつもりなの?
……断った当人が言う言葉なの?
その言葉って第三者が述べる言葉じゃないの?
懐かしい言葉。
そして恨まずにはいられない言葉。
都合のいい勝手な言葉。
でも苦笑いも出る言葉。
振られて良かったと思う、離別を決めさせる言葉。
結構辛辣な、拒絶の言葉で断られた。
そして彼女は最後にこう述べた。
「いつかいい人きっと見つかりますよ」
……………。
それって気遣った言葉のつもりなの?
……断った当人が言う言葉なの?
その言葉って第三者が述べる言葉じゃないの?
懐かしい言葉。
そして恨まずにはいられない言葉。
都合のいい勝手な言葉。
でも苦笑いも出る言葉。
振られて良かったと思う、離別を決めさせる言葉。
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某国の、例の詐欺的行為により、その方向性の示唆がされている。
でも某国は平和な国の理論や思考からかけ離れた国。
いわば国家というの名の巨大な武装ヤ○ザと交渉しているようなもので、チャカやドスちらつかせる相手側に、こっちは脅され半分の状態。
必要以上に萎縮するのも向こうの増長を促すものだから芳しくないけど、場合によっては、最悪の被害を被ることへの想定も考えなくてはいけない。
でも…もし仮に起きたとしたら…。
人は無責任に「少数の人々の感情を優先させた結果、多数の犠牲者を出した!何事だ!」と言うのだろうナー思ってみたり…。
でも某国は平和な国の理論や思考からかけ離れた国。
いわば国家というの名の巨大な武装ヤ○ザと交渉しているようなもので、チャカやドスちらつかせる相手側に、こっちは脅され半分の状態。
必要以上に萎縮するのも向こうの増長を促すものだから芳しくないけど、場合によっては、最悪の被害を被ることへの想定も考えなくてはいけない。
でも…もし仮に起きたとしたら…。
人は無責任に「少数の人々の感情を優先させた結果、多数の犠牲者を出した!何事だ!」と言うのだろうナー思ってみたり…。
あなたは、そこにいますか…?(・д・)
2004年10月15日 個人的観念理論>未婚女性に不況は関係なし?
>独身OLの約7割が「自分より収入が少ない男性とは結婚したくない」
>と考えていることが5日、結婚情報サービス「オーエムエムジー」が]
>行ったアンケートで分かった。
>調査は首都圏などに在住の独身OL計400人を対象に実施。
>30代では、結婚相手に望む収入は「700万〜1000万円」が36.8%と
>最も多く、「愛があれば」と答えた人はわずか5.9%にとどまった。
某所からのを引用。
…まあ全ての方とは言いませんが、昨今の現状を踏まえた発言ではないことは確かですね…。(女性側も理想論の範疇で言っているやもしれませんけど)
でも実際、結婚し、子供得て、実りある生活を維持するには、…特に首都圏での生活を考えればこれくらいが妥当と言えば妥当でしょうけど。
…とは言え、そういう枠組みに当てはまる男性は、なかなかいないですよ、ええ。
少子化になるのは当然だよなぁ…。
あ。
あたくしは、見事にその範疇に当てはまらないでつ。
今の仕事に従事したとしても、OL女性の述べる理想に叶うためには、少なくともあと20年は必要ですねぇ…。
しかも会社が潰れず、順当通りに仕事を続けられた場合ですし。
この歳にもかかわらず、経済面では未だ人を養うだけの域を得ず、人に対して恋愛を語るだけの心持たないあたくしは、案の定独り身のまま。
まあでも。
独りで生きていくのにさほど苦と思っていない精神性なのは、幸いと言えば幸いか。(苦笑)
自分がここにいる…そう実感できるだけでもホント幸い。
>独身OLの約7割が「自分より収入が少ない男性とは結婚したくない」
>と考えていることが5日、結婚情報サービス「オーエムエムジー」が]
>行ったアンケートで分かった。
>調査は首都圏などに在住の独身OL計400人を対象に実施。
>30代では、結婚相手に望む収入は「700万〜1000万円」が36.8%と
>最も多く、「愛があれば」と答えた人はわずか5.9%にとどまった。
某所からのを引用。
…まあ全ての方とは言いませんが、昨今の現状を踏まえた発言ではないことは確かですね…。(女性側も理想論の範疇で言っているやもしれませんけど)
でも実際、結婚し、子供得て、実りある生活を維持するには、…特に首都圏での生活を考えればこれくらいが妥当と言えば妥当でしょうけど。
…とは言え、そういう枠組みに当てはまる男性は、なかなかいないですよ、ええ。
少子化になるのは当然だよなぁ…。
あ。
あたくしは、見事にその範疇に当てはまらないでつ。
今の仕事に従事したとしても、OL女性の述べる理想に叶うためには、少なくともあと20年は必要ですねぇ…。
しかも会社が潰れず、順当通りに仕事を続けられた場合ですし。
この歳にもかかわらず、経済面では未だ人を養うだけの域を得ず、人に対して恋愛を語るだけの心持たないあたくしは、案の定独り身のまま。
まあでも。
独りで生きていくのにさほど苦と思っていない精神性なのは、幸いと言えば幸いか。(苦笑)
自分がここにいる…そう実感できるだけでもホント幸い。
見てくれもセンス次第だなぁ
2004年9月26日 個人的観念理論いえですね、前々から思うんですよ。
「うーん、この人、もう少し自分をコーディネートするセンスあれば、いくらでも光るのになあ」
って感じのが。
…まあ最近、自分見ても常々思うんですけど、そこんトコのセンス次第で、造形に多少の難があろうとも、カッコよく、もしくはキレイになるものだなぁと。
特に一番目に付くのが髪形。
いくら服装が良かろうとも、髪形が顔の造作に不釣り合いなものとか、いかにも「2,000円以下の床屋さんで適当にカットしましたー」って感じのは目も当てられない。
カッコイー兄ちゃんやおねーさん見てると……顔の造作はそれほど特化してないんだけど、自分の顔に合わせた格好でバランスとってたりするんだよねー…。
まあ顔がいいに越したこともないんだけど。(苦笑)
だから、どうせ自分は○○だからと、そう悲観することもないんだよね。
そこんとこ本なり見て参考にしてセンスを磨くだけで随分違うんだよなー。
あとは体格……かな。
流石に恰幅のいい身体では……もうちぃとそこんとこスリムに努力しにゃーとね。
どすこい体形は……例外もあるけど、往々にして自己管理のなさや不摂生の表れですからねー。
(でも自分の足、筋肉めちゃくちゃ付きすぎてて、ズボン、スリムなのどうしてもはけにゃーんだよなあ………贅肉みたいに落とせないよ…)
「うーん、この人、もう少し自分をコーディネートするセンスあれば、いくらでも光るのになあ」
って感じのが。
…まあ最近、自分見ても常々思うんですけど、そこんトコのセンス次第で、造形に多少の難があろうとも、カッコよく、もしくはキレイになるものだなぁと。
特に一番目に付くのが髪形。
いくら服装が良かろうとも、髪形が顔の造作に不釣り合いなものとか、いかにも「2,000円以下の床屋さんで適当にカットしましたー」って感じのは目も当てられない。
カッコイー兄ちゃんやおねーさん見てると……顔の造作はそれほど特化してないんだけど、自分の顔に合わせた格好でバランスとってたりするんだよねー…。
まあ顔がいいに越したこともないんだけど。(苦笑)
だから、どうせ自分は○○だからと、そう悲観することもないんだよね。
そこんとこ本なり見て参考にしてセンスを磨くだけで随分違うんだよなー。
あとは体格……かな。
流石に恰幅のいい身体では……もうちぃとそこんとこスリムに努力しにゃーとね。
どすこい体形は……例外もあるけど、往々にして自己管理のなさや不摂生の表れですからねー。
(でも自分の足、筋肉めちゃくちゃ付きすぎてて、ズボン、スリムなのどうしてもはけにゃーんだよなあ………贅肉みたいに落とせないよ…)
自己否定している人間が、いくら人を育てる術を正しく知っていたとしても、肯定のできない自分から生まれた子を、そのまま肯定するのは困難…というか破綻するのが見えてますからねぇ…。
というか人生のパートナーすらあたくし、ございませんが。(苦笑)
自己否定している自分が、人様を好きになることはまずありえませぬ。
故に恋愛観念なんて育つはずもない。欲求も生まれない。
従って、このまま独りでいることは確かでしょー。
まあせめて。
独りでも命ある限り生き続けることってのが、唯一残された己への意地って言うか、矜持ってやつでござんすねー。
これをたまたま読んだ親御さんも、まあとりあえず「一例」として心の片隅にでもおいてください。
まあ自分個人という体験からですし、全てを語っているわけではないですからねー。
ただし、子の存在を否定すること、これだけは共通して、発しては行けない言葉なのでお気をつけください。
最後に。
自分は軽度の自己否定症候群(ネガホリック)にかかっています。
まあ自覚しているからこそ、軽度ですんでいますが。
でもなかなか抗いきれませんし、忘れた頃に心の奥底から吹き出してはのたうち回っています。
解決の方法は……実は既に理解しています。
父親の自分に対する肯定的な言葉、そのたった一言です。
そして、父親自身が自分にしてきたことに対する正当性を撤回してほしいことです。
…まあ。
言っても理解はしてくれませんし……というかオモイキリ否定と罵倒(根性がないからそうなるんだ!)で既に拒絶されてまつけど。(爆)
ぐぢぐぢとただここで言いっぱなしじゃないんですよ。
何とか行動にし、言葉にして説明はしているんですよ。
でも、相手側に理解というか、やっぱし素養がないとこんなもんで…。
しかし、良くも悪くも自分の父親。
自分も既にいい年ですし、親父自身も昔ほどではなくなっているし、昔から仕事への姿勢は身を削ってでもやる人だから、一方的な侮蔑はできないし…。
まあ「まだ親への恨み事か?」…などとツッコまれまくりですが、まあこちらが父親に対しての理解を持てる分だけ良しとすべきでしょうね。
向こうは変わらぬ狭量理解無しですけど。(…って、また恨み事かよ…)
というか人生のパートナーすらあたくし、ございませんが。(苦笑)
自己否定している自分が、人様を好きになることはまずありえませぬ。
故に恋愛観念なんて育つはずもない。欲求も生まれない。
従って、このまま独りでいることは確かでしょー。
まあせめて。
独りでも命ある限り生き続けることってのが、唯一残された己への意地って言うか、矜持ってやつでござんすねー。
これをたまたま読んだ親御さんも、まあとりあえず「一例」として心の片隅にでもおいてください。
まあ自分個人という体験からですし、全てを語っているわけではないですからねー。
ただし、子の存在を否定すること、これだけは共通して、発しては行けない言葉なのでお気をつけください。
最後に。
自分は軽度の自己否定症候群(ネガホリック)にかかっています。
まあ自覚しているからこそ、軽度ですんでいますが。
でもなかなか抗いきれませんし、忘れた頃に心の奥底から吹き出してはのたうち回っています。
解決の方法は……実は既に理解しています。
父親の自分に対する肯定的な言葉、そのたった一言です。
そして、父親自身が自分にしてきたことに対する正当性を撤回してほしいことです。
…まあ。
言っても理解はしてくれませんし……というかオモイキリ否定と罵倒(根性がないからそうなるんだ!)で既に拒絶されてまつけど。(爆)
ぐぢぐぢとただここで言いっぱなしじゃないんですよ。
何とか行動にし、言葉にして説明はしているんですよ。
でも、相手側に理解というか、やっぱし素養がないとこんなもんで…。
しかし、良くも悪くも自分の父親。
自分も既にいい年ですし、親父自身も昔ほどではなくなっているし、昔から仕事への姿勢は身を削ってでもやる人だから、一方的な侮蔑はできないし…。
まあ「まだ親への恨み事か?」…などとツッコまれまくりですが、まあこちらが父親に対しての理解を持てる分だけ良しとすべきでしょうね。
向こうは変わらぬ狭量理解無しですけど。(…って、また恨み事かよ…)
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否定をし、励ますことをしない、そのやり方を絶対視・正当視する父親。
その裏に、ちゃんとした「子に対する思い」があることは理解しつつも、自分にとってはとても受け入れがたいものだったりする。
本当のことを言えば。
このやり方自体、間違ったやり方だとかまでは、実は思っていない。
ただ「自分にとっては逆効果だった」と理解している。
ここで、人を育てるには「何が大事か?」が出てくる。
人を育てるには。
また反芻して述べる点もあるけど、
・まずその子のもつ、素養(身体能力や興味を持って行動する対象への姿勢)を理解する。
・今まで培ってきた自分の経験生き方をそのまま押しつけるように教え、
与えるのではなく、その程度によって加減することが大事。
(同じだったらそのままでいけるんである意味楽だよなあ…)
…と、そう確信していたり。
だから結局。
親となった者が、その加減する能力に欠けていると、子は不遇な思いをせねばならなくなってしまう。
…とまあ。
今親である立場の人で、その加減が分からないのなら、それなりに知ることの出来る知識本、経験者の著書もあったりするから、ある程度理解は出来る。
100%とまではいかないまでも、実践も充分可能と言える。
傾向と対策は、突き詰めれば思った以上に得られる機会が多い。
ん……え?
そんな立派なこと言う自分は、さぞ立派な親になれるのかと?
…………。
そりゃあまあ。
…………やはり人を育てる器ではないでつな。
だって…。
その裏に、ちゃんとした「子に対する思い」があることは理解しつつも、自分にとってはとても受け入れがたいものだったりする。
本当のことを言えば。
このやり方自体、間違ったやり方だとかまでは、実は思っていない。
ただ「自分にとっては逆効果だった」と理解している。
ここで、人を育てるには「何が大事か?」が出てくる。
人を育てるには。
また反芻して述べる点もあるけど、
・まずその子のもつ、素養(身体能力や興味を持って行動する対象への姿勢)を理解する。
・今まで培ってきた自分の経験生き方をそのまま押しつけるように教え、
与えるのではなく、その程度によって加減することが大事。
(同じだったらそのままでいけるんである意味楽だよなあ…)
…と、そう確信していたり。
だから結局。
親となった者が、その加減する能力に欠けていると、子は不遇な思いをせねばならなくなってしまう。
…とまあ。
今親である立場の人で、その加減が分からないのなら、それなりに知ることの出来る知識本、経験者の著書もあったりするから、ある程度理解は出来る。
100%とまではいかないまでも、実践も充分可能と言える。
傾向と対策は、突き詰めれば思った以上に得られる機会が多い。
ん……え?
そんな立派なこと言う自分は、さぞ立派な親になれるのかと?
…………。
そりゃあまあ。
…………やはり人を育てる器ではないでつな。
だって…。
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しかし息子が……と言っても自分のことだが、その言葉を浴びて自分は、その言葉への怒り以上に、狼狽と喪失感の方が強かった。
血縁でもない他人にそう言われれば、確かに反骨心は生まれる。
あいつらを見返してやると思えてくる。
ところが。
身内に、実の父親にまでそう言われてしまうと
「ああ、そうか……俺はダメなヤツなのか…」
…と、さらにトドメを刺される形となってしまった。
人によってはそうは思わぬ事もあるのだろうけど、自分はそうではない。
真に受け、ショックを受けてしまったりする。
今でこそ、親が実の子に向かって存在を否定するのは教育上、非常に悪いケースとして語られているけど、親父はむしろ奨励している方かもしれない。
「おまえは根性がない!」
「どんな嫌な思いしようと我慢をしろ!我慢が足りないからうまくいかないんだ!」
精神論のオンパレード。
言っていること自体、…まあ間違ってはいないしそういう要因も充分含んではいるが…。
ただ、理論立てて物事の流れを伝えられない場合、結局そういう抽象的で押し鍋的な言い回しでしか語ることができない。
理論よりも感じることで物事を知る人種は、元々そういう面でしか納得をしない。
だから自然と内容は精神的なものだけとなる。
……そいえば。
生まれてこの方、親父に励まされたことないんだよな…。(叱咤のみ)
あと親父に明らかな非があっても、決して謝罪をしないってのあるなあ。
謝ったトコはホント、一度も見たことない…。
……と、人を育てる立場として、かなーりマズい位置にいるのが親父である。
(勿論、あくまで「人を育てる立場」としてだけど)
血縁でもない他人にそう言われれば、確かに反骨心は生まれる。
あいつらを見返してやると思えてくる。
ところが。
身内に、実の父親にまでそう言われてしまうと
「ああ、そうか……俺はダメなヤツなのか…」
…と、さらにトドメを刺される形となってしまった。
人によってはそうは思わぬ事もあるのだろうけど、自分はそうではない。
真に受け、ショックを受けてしまったりする。
今でこそ、親が実の子に向かって存在を否定するのは教育上、非常に悪いケースとして語られているけど、親父はむしろ奨励している方かもしれない。
「おまえは根性がない!」
「どんな嫌な思いしようと我慢をしろ!我慢が足りないからうまくいかないんだ!」
精神論のオンパレード。
言っていること自体、…まあ間違ってはいないしそういう要因も充分含んではいるが…。
ただ、理論立てて物事の流れを伝えられない場合、結局そういう抽象的で押し鍋的な言い回しでしか語ることができない。
理論よりも感じることで物事を知る人種は、元々そういう面でしか納得をしない。
だから自然と内容は精神的なものだけとなる。
……そいえば。
生まれてこの方、親父に励まされたことないんだよな…。(叱咤のみ)
あと親父に明らかな非があっても、決して謝罪をしないってのあるなあ。
謝ったトコはホント、一度も見たことない…。
……と、人を育てる立場として、かなーりマズい位置にいるのが親父である。
(勿論、あくまで「人を育てる立場」としてだけど)
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前に「親父には人を育てる素養がないなあ」などと述べたことあるけど…。
この言葉、本人を向かって直にそういうこと言えば、案の定、親父は烈火のごとく怒りをあらわにすることは間違いない。
そして改めて自分は「この人はやはりそういう『反応』しか出来ないか」と残念するだろう。
「おまえはなぜ俺をそう思うんだ?どこにそう思わせる原因があるのか納得できる説明をして見ろ?」
と、息子がなぜ、そういうことを言うのか、冷静に問いただすくらいの器量があれば、改善という余地が生まれるが、…まあそういうものがないから、実の親に向かって敢えて「素養がない」と断定してしまうのだけど…。
親父の思考は基本的にスパルタ式で飴無し鞭だけのやり口である。
(自身にも例外なく与えるのは大したものを感じるけど)
我が子の生来持つ気質・素養を計り、物事を教え律する方向を「加減する」という思考は全くなく、自分で「感じてきたことだけ」を中心としている。
感じるままにするわけだから、芯は通っているものの理論的ではない。
先に述べたように親父の人を育てるコンセプト自体は確立はしている。
「飴無し鞭だけ」だ。
(まるっきし飴無しじゃあないけど、それにしてもその加減が極端…)
流石に、子を思わぬ親…という訳ではないので、こどもの成長を気にかけはする。
しかしその教えはまず子を否定することから始まる。
「おまえはそんな程度しかできないのか!」
「だからおまえは何をやってもだめなんだ!」
「またそんなことしても同じ事の繰り返しだ!」
否定することによって反骨心を芽生えさせ、精神的な強化を促すのが親父のやり口で、それは自分が過去の経験で培ってきた方法である。
この言葉、本人を向かって直にそういうこと言えば、案の定、親父は烈火のごとく怒りをあらわにすることは間違いない。
そして改めて自分は「この人はやはりそういう『反応』しか出来ないか」と残念するだろう。
「おまえはなぜ俺をそう思うんだ?どこにそう思わせる原因があるのか納得できる説明をして見ろ?」
と、息子がなぜ、そういうことを言うのか、冷静に問いただすくらいの器量があれば、改善という余地が生まれるが、…まあそういうものがないから、実の親に向かって敢えて「素養がない」と断定してしまうのだけど…。
親父の思考は基本的にスパルタ式で飴無し鞭だけのやり口である。
(自身にも例外なく与えるのは大したものを感じるけど)
我が子の生来持つ気質・素養を計り、物事を教え律する方向を「加減する」という思考は全くなく、自分で「感じてきたことだけ」を中心としている。
感じるままにするわけだから、芯は通っているものの理論的ではない。
先に述べたように親父の人を育てるコンセプト自体は確立はしている。
「飴無し鞭だけ」だ。
(まるっきし飴無しじゃあないけど、それにしてもその加減が極端…)
流石に、子を思わぬ親…という訳ではないので、こどもの成長を気にかけはする。
しかしその教えはまず子を否定することから始まる。
「おまえはそんな程度しかできないのか!」
「だからおまえは何をやってもだめなんだ!」
「またそんなことしても同じ事の繰り返しだ!」
否定することによって反骨心を芽生えさせ、精神的な強化を促すのが親父のやり口で、それは自分が過去の経験で培ってきた方法である。
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