いやホント、今更のがあるんでそこんとこご容赦を。
(´・ω・`)

●牙
ギンガ生きてたよ?!Σ(;°д°)

何このサプライズ?
おまけでエクスマキーナもジオング復活。

まぁ案の定、タスカーへの足止め時間稼ぎのかませ犬でしたがww

で、タスカーに吸収されたゼッドは死んだジーコの精神体に起こされて、何だかんだととアミル・ガウルもしっかり離反。
抜けられちゃって力を充分に維持できなくなったタスカーにダブル攻撃&あっさり撃破。

そして全てが終わり最後にゼッドさん、なぜかアミル・ガウルと戦いたいなんて抜かしてファイト開始。
でも融合合体&シフティングでどっか飛んでっちゃったよw
なんだかなー…。(苦笑)

ノアも今までの無理がたたったのか車椅子の虚弱生活に舞い戻り、ロイアの看護生活モード。
他の生き残りも復興等して平和が戻りましたどさって感じでしたわん。

最後に思ったこと。
最初からアミル・ガウルはゼッドと合体して一つになりたかっただけなんじゃ?…とw
だってあの瞬間の僅かな笑みは、まるで狙ってた&キター!の如く……いやいや考え過ぎかww

●ガン×ソード
え?今更?
しょーがないのよ、中部圏はやっとなのですよ。

カギ爪の男、最後まで博愛の狂人だったなぁ…。
バンも最後まで復讐者を貫いたね。スーパーバカ オブ ジ イヤーです。

……あれ、ちょっと。
ミハエル&ファサリナさん、二人仲良く轢死ですか。
なんてショボい死に方なんだ…。(´・ω・`) 

さて、残った正義の味方メンバー。
わあ、逃げようにも水が押し寄せて!……………………………ん?

「海、最っ高ぅ♪」

ロマンス海道まっしぐら!カイジさんが新調した船に乗って助けに来たよ?!
どんなサプライズだよコレ?!
(おまけで最悪センス水着のおねーさん&旦那さんもおりましたが)

……で、その後の話もなんだかおおおう?って感じの多くてよかったですね。
ああ、プリシラやっぱし振られたか。いや、振られた言うより逃げられた?
いやいや、最初から眼中になかった?(苦笑)

半ギレ気味なプリシラを、カイジさん訳解らん説得で諭すもブチギレ。
勇者じいさんズの「じゃあ儂が替わりに…」で半泣きギレww

乙女の想いは男の論理で納得できるものではないのですな。(苦笑)

復讐を遂げ、何も言わずに皆から去るバンですが、プリシラは途中で追いかけるのを止めちゃったよ。
…結局、バンが黙って行っちゃうのは、自分にはまだ彼を引き留めるだけの、女としての魅力が足らなかったと悟ったんでしょうね。

そしてカルメンさん、素直になれないのは辛いですね。(苦笑)
でも最後の挨拶にバンに名前呼ばれてた途端、あの浮かれよう……。
素直じゃないおなごはホント、困りものですw

ウェンリィも言いたいことあったようだけど、プリシラと同じ考えあってか、必要以上に物言わず別れの挨拶。
うーん、おなごらは自分の程度が解っているようです。

そして数年後。
ウェンリィが語りべとして今までのお話を記者に伝えるシーンへと変わるけど、
ウェンリィ頭身ちょっと高くなっただけで変わらねー!胸も!(つ∀`)
……って亀でけー!ってこっち変わりすぎ。(汗)

そして最後、「また会えるよね…」みたいな感じのシーンで、何の脈絡もなくひょっこりバン登場再会。
あっれー?てな感じで終了www

いやー、最後まで面白展開でガン×ソード、よろしゅうございました!(^∀^)

●ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
ぶるあぁぁぁぁあぁ!!!!!!
と、シリーズトータルのラスボス、ブラッククリスタルキングの声が若本御大のため、それはもーダイナミックな展開で凄いことにw
お陰でいつもの面々の存在を見事に喰って(比喩でもない所が笑えるw)ホント盛り上がってましたよw

「このロリコンどもめ」(CV若本)

バックベアード様に似てるからってそんなことは言いませんが。(言ったら怖い…)

まぁ最後はふたご姫のハッピーパワーの食い過ぎで、なんか自滅くさかったですけど(苦笑)
そんな時には強力若本で(ry

Gyu!のシリーズで敵役だったエドチンことエドワルドもすっかり元に戻って恋人スワンとも再会。
ここんとこ一番の感動処でしたネー。(しみじみ)

最後は以前からお互い想っていた男女の組み合わせで祝勝ダンスパーティw
ファインはシェイド、レインはブライト。
…ブライト最初ファインを想ってたのになーいつの間に…てかレインの想い応えようとした結果?
あ。…あぶれて可哀相なノーチェは、無理矢理レモンとカップルになって補完されてたよw
なんかそれも酷い扱いww

●天保異聞 妖奇士
打ち切り残念!(ノд`)

話があまりに子供向けから逸脱しすぎてるから仕方ないのはしょーかないかー…。
むしろ相当物事解っている、割り切れない世の中を知っている大人向けの話になってましたからねー…。
故に自分としては楽しみなお話でしたが…。

アトルと往壓、二人はいずれ男女の関係になるんでしょーなー。
異界でのアトルに対する往壓の言葉は、どー聞いてもプロポーズにしか聞こえませんでしたし。
年齢差激しいな。親子程の差あるし。

あ、放三郎って20歳だったのね…若い。
てっきり自分くらいの歳かと思ったよ。ふけ顔だし往壓は逆に40に見えないし。(苦笑)
あと彼の漢神の具現化がブラスナックルとは思わなんだw
俺の拳が光って唸る!

…にしてもー。ここでもやっぱし。
鳥井耀蔵役である若本御大の存在はでかいですわw
ここではボスキャラのような様相を見せつつ、実は誰よりも一番主人公達の存在を大事に考えている上に、また誰よりも平和な世を望み、悪名賜るのも辞さない内に熱い人でありました。
そしてそのイメージを声で倍増させてるよw

で、今度別のアニメ番組で同じ時代をベースにした「大江戸ロケット」にて、同じ鳥井耀蔵役で登場する予定だそうです。
………うーん、視聴せずにはいられない。(・ω・)*

●武装錬金
どんな困難にも諦めず、前を向いて進んだ結果の、スカッと爽やかエンディングで終わりましたが、このエンディングも、主人公のカズキの持つ資質が故に成り立った結果であって、もし彼がネガティブな様相を内に秘めている人間だったら、絶対こういう事にはならなかっただろう……そうしみじみ考えさせられる作品でありました。

カズキの精神性は、ホントに希有な存在であって、大概の人は暗いものを背負って生きているので、なかなかいい結果は得られないものですしねー…。

斗貴子も彼に会わなければもっと暗い精神性でずっと孤独に戦っていたでしょう。
ビクター復活による戦いももっと悲惨なものだったでしょうし…てか地球人類終わってた?

実は全く教訓にならないアニメだったり。(苦笑)

あと最後、何となく締めが「次回、蝶人パピヨンの活躍にこうご期待!」って感じに勝手に思えたすw

●コードギアス 反逆のルルーシュ
終わってないよ?!Σ(;´д`)

まぁ2部制作決定はわかってますけど、1部の最終を夏までぶっ飛ばすとはどういうキングクリムゾンですか?

まぁとりあえずの感想言うと。
眼鏡っ娘の顔が凄いカオスってたのが印象的でした。(ノ∀`)ワスレラレネー

あと今後の皇帝若本の展開が気になりますw(またそこかよ)

あーあとオレンジジュースに浸かってたオレンジw
おはようございました。そんだけで終了かよ…。(;´∀`)

●Project Blue SOS地球
レトロな未来デザインで、それがぎゅんぎゅん動くのには当初から引き込まれるのがありましたけど、お話展開は、いかにも昔ながらのチープなものを踏襲しつつ、それをうまくオブラートに包んで綺麗に見せてたのには感心をしました。

にしても……。
全ての元凶、結局

トンデモ博士が種をまいた結果が原因

だったオチには、これまたいかにもな展開で…なかなかツッコミ甲斐がありましたよ。(苦笑)

バグア遊星人が全滅した後になって、博士のホログラフィが出てきて、死んだ彼女(?)らに「おかえり」はとても痛いシーンでしたねー。(´w`)

そしてバグア遊星は再び時空へ飛んで……歴史は繰り返される…かー…。
なんて皮肉なお話。

最終はとかく駆け足な感じでしたけど、少ないパートでも楽しく見ることが出来たのでよかったと言えばよかったですか。

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